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4月 25, 2025 / 最終更新日時 : 4月 25, 2025 info news

田植え期間の大山千枚田無料駐車場ご利用について

オーナー作業日は一般の方が駐車場をご利用いただけない時間帯がございます。 大山千枚田は4月20日(日)から田植えが始まります。オーナー作業日は一般の方が駐車場をご利用いただけない時間帯がございます。14時以降でしたら駐車 […]

4月 25, 2025 / 最終更新日時 : 4月 25, 2025 info news

田植えの予習動画を公開しました

大山千枚田の棚田オーナー、棚田トラスト、酒づくりオーナー、そのほか学校体験等で田植えをされる皆さんのために、田植えの予習動画を作りました。初めての方はイメージトレーニングに。経験者の方は復習にご視聴いただければ幸いです。

4月 4, 2025 / 最終更新日時 : 4月 25, 2025 info news

令和7年度 綿・藍トラストの募集は4月29日まで!

私(綿)たちと藍(愛)を育てませんか? 衣食住のひとつ、衣。日本で庶民の普段着として広まったのは江戸時代だったようです。以降、先人たちは綿を栽培し、糸にし、織り上げて自分たちの着る服を作っていましたが、現在は衣服を自給自 […]

4月 4, 2025 / 最終更新日時 : 4月 5, 2025 info news

令和7年度・大豆畑トラスト募集開始しました。

味噌、醤油、豆腐に納豆。私たちの食生活に欠かせない大豆の国内自給率はわずか7%。食品用に限っても24%です(R5年度農水省「食糧需給表」より)。 大山千枚田では、平成13年(2001年)から大豆畑トラストをスタート。耕作 […]

4月 4, 2025 / 最終更新日時 : 4月 5, 2025 info news

第24回大山千枚田写真コンテスト応募受付開始いたします!

令和7年度大山千枚田写真コンテスト応募受付開始いたします。1月から12月までの入賞作品は令和8年大山千枚田カレンダーに掲載いたします。応募締切は7月16日(水) 応募要領・詳細はこちらへ皆様の力作ご応募お待ちしております […]

4月 4, 2025 / 最終更新日時 : 4月 4, 2025 info news

古民家レストラン・棚田カフェ「ごんべい」臨時休業

2025年4月4日(金)から5月中旬まで、古民家レストラン・棚田カフェ「ごんべい」は、臨時休業いたします。なお、再開時期は未定です。決まり次第、大山千枚田保存会と「ごんべい」のホームページ等でお知らせいたします。 ご不便 […]

最優秀賞 古西正徳 幻想夢
4月 3, 2025 / 最終更新日時 : 4月 3, 2025 info news

大山千枚田フォト倶楽部入会のご案内

大山千枚田では棚田撮影のカメラマン自主運営の「大山千枚田フォト倶楽部」が活動をしています。大山千枚田保存会と連携し、写真により大山千枚田の魅力と棚田保全の重要性を広く内外に伝える趣旨のもと、結成されました。講師は日本写真 […]

3月 28, 2025 / 最終更新日時 : 3月 29, 2025 info news

大山千枚田保存会で働いてみませんか?

特定非営利活動法人大山千枚田保存会では一緒に棚田保全に携わってくれる仲間を募集中です。 農作業・体験講師・食事支援・古民家レストランごんべいスタッフ等々、ご興味のあるところから私達と一緒に棚田を守る活動を始めてみませんか […]

1月 17, 2025 / 最終更新日時 : 2月 1, 2025 info news

帰農塾講演会

鈴木宣弘氏講演『日本の農業の行方 〜棚田を守る意味とは〜』 『世界で最初に飢えるのは日本』『農業消滅』他の著者で日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける鈴木宣弘氏の講演会を行います。 ●開催概要 […]

12月 26, 2024 / 最終更新日時 : 12月 26, 2024 info news

棚田米サポーター新規受付を休止しております

令和6年度産棚田米サポーターに、たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございます。現在、新規のお申し込み受付を休止しております。何卒ご了承ください。

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令和5年度 鴨川市棚田オーナー制度応募要領(新規)

  • 各集落の令和5年度募集人数・特徴・オーナー会費は下記の通りです。
No.集 落 名  (棚田名)募集人員特      徴オーナー会費(年間)
1大山千枚田 (大山千枚田)162組形 態:作業参加・交流型 田んぼ:MY田んぼ1枚1区画(100㎡)  30,000円
2山入 40形 態:農業体験・飯米確保型 田んぼ:大きい田を共同で1口(100㎡)   40,000円 長狭米(玄米)60kg保証
3川代 (柿木代) 45形 態:作業参加・交流型 田んぼ:MY田んぼ1枚又は     田んぼ1枚を2~3組1区画(100㎡)  30,000円  
4二子  32形 態:作業参加・交流型 田んぼ:MY田んぼ1枚1区画(100㎡)  30,000円  

※ 区画利用料は均等割15000円+面積割150円/㎡(100㎡を超えた部分は75円/㎡)です。

※ 集落によっては肥料代・農薬代等別途となります。

  • 実施主体等は次のとおりです。
No.集落名実施主体就農支援・指導組織農園(市内)事務局 所在地
1大山千枚田  集落内 地権者 大山千枚田保存会 鴨川市中山間地域等活性化 協議会 農園開設集落釜沼地先棚田倶楽部  
2山入成川地先
3川代川代地先
4二子二子地先
  • 応募資格
    • 田んぼへ足を入れて稲を作る意欲があること。(もちろん、技術的なことは専門家のお百姓さんがアドバイスします。)
  • 自然と付き合う勇気を持っていること。(干ばつや台風があってもお天道様には文句が言えませんが、上手く付き合う方法も農家の知恵です。)
  • 申込み方法

   別添の「令和5年度 鴨川市棚田オーナー制度申込みアンケート」を提出して下さい。

(1) 提出先

〒296-0232 鴨川市平塚540「 棚 田 倶 楽 部 」℡ 04-7099-9050  
  • 提出方法  郵送又は窓口, E-mail(info@senmaida.com)での提出

 大山千枚田ホームページhttps://tanadaclub.sakura.ne.jp/senmaida/ からも直接申し込みが出来ます

  いずれかの方法でお申し込みください

  • 申込期限  令和5年1月31日(火)

5.オーナーの決定

  • 申込みアンケートを審査し、令和5年2月中旬にオーナーを決定します。なお、申込みが定員を越えた場合は、アンケート審査ののち抽選し、決定させていただきます。
  • オーナーに選ばれた方には、2月下旬から各集落毎に「説明会」を開き、利用田の決定及びその後の手続き等についてお知らせします。

6.その他

  • 穫れたお米はお持ち帰りいただけます。(1畝[100㎡]では、平年、玄米にして約30kgほどの収穫があります。)

(2) 実施集落の農家の皆さんが指導します。オーナーが来られない時も安心です。

(3) 各作業日は土・日・祝日に予定して行います、稲の生育・荒天等により「説明会」時の計画を変更することもあります。(特に稲刈り時期)

(4) 注意事項

  • 当地域で無農薬栽培を指定している田んぼは、大山千枚田の9枚だけです。その他では、必要最小限の農薬を使用しています。
    • 天災や無農薬栽培等で、結果的に収穫できなくとも会費の返却、代替物の提供はできませんので、ご了承下さい。(農業体験・飯米確保型を除く。)
    • 農園内において、次に掲げる行為は禁止します。
      • 建物及び工作物を設置すること。
      • 営利を目的として作物を栽培すること。
      • 借受農地を転貸すること。

棚田周辺の入場や撮影についてのお願い。

大山千枚田は「私有の農地」であり、生産現場です。私ども保存会では、棚田の保全を第一に考え、オーナー・関係者以外の方の棚田内入場をご遠慮申し上げております。
大山千枚田の畦等に入っての各種撮影、録画には、大山千枚田保存会へのご入会とカメラマン入場申請が必要となります(有料で1年毎更新です)。
窓口で発行される腕章を着用していないカメラマンさんにはスタッフがお声をかけさせていただく場合がございます。発行ご希望の方は棚田倶楽部事務所窓口までお願いいたします。

ただし、棚田の周りのアスファルト道路からの撮影でしたら、申請は必要ございませんが、他の見学者や通行に十分な配慮をいただきますようお願いいたします。
また、

一般の方のドローンによる撮影は場所を問わず基本的に許可できません。

どうぞご理解ご協力のほど、お願い申しあげます。
We are!

里山の自然に囲まれた棚田で米づくり

東京から一番近い棚田として知られている「大山千枚田」は、周辺の山並みや自然と相まって素晴らしい景観を形成しています。
平成11年に「日本の棚田百選」に選定され、さらに平成14年には千葉県指定名勝となり、景観地として多くの人が訪れるようになりました。
この大山千枚田の保全と活用をはかるため、平成9年に千枚田の地権者と支援者によって大山千枚田保存会が結成され、様々な活動がスタートしました。平成12年3月には、保存会の活動の主軸となる「大山千枚田棚オーナー制度」が発足。都市と農村の交流を目的としたこの制度は、スタートと同時に大きな反響を呼び、初年度は39組の棚田オーナーによって米づくりが行われました。この年、大豆畑トラスト制度も発足、第一回大山千枚田フォトコンテストも開催されています。
大山千枚田への知名度が高まるにつれ、棚田オーナーへの応募者もスタート時の3倍程度に増加し、毎年136組が棚田での米づくりに取り組んでいます。
また、鴨川市中山間地域活性化協議会が結成され、平成16年から鴨川市内に点在する他地区の棚田でもオーナー制度が始められました。長狭地区、曽呂地区などそれぞれ地域の特性や環境をいかした米づくりが展開されています。

棚田はたのし!
オーナーにチャレンジ

棚田オーナー制度に参加している多くの人は、県北、東京近郊など都市部に住む人たちです。農作業は初めて、田んぼに入るのも初めてという人も多くいます。四季の移ろいとともに変わる棚田周辺の自然や景観を楽しみながら、家族や仲間たち、あるいはサークルで米づくりに取り組んでいます。
無理せず、できる範囲で何よりも米づくりを楽しんでほしい、これが受け入れる人たちの思いです。作業の後の、野辺での休息も楽しみのひとつという方も多くいます。棚田は楽しい!
チャレンジ棚田オーナー!

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